先日、とうとう憧れの『Gibson Custom Shop 1959 Les Paul Standard Reissue VOS』を購入しました。


レスポール好きなら一度は憧れるであろう、Custom Shopの1959 Reissue。
(本物は無理・・・)
予定では来年の年末セールを狙って買うつもりでしたが、欲しい気持ちが高まっていたので楽器屋にとりあえずの気持ちで見に行ったら出会ってしまいました。
別の個体と比べて好みの音がする上に、見た目が最高に渋くてカッコ良いコイツと。

去年、自分がどのカラーが好きなのか確かめに楽器屋を回りました。
その時は『Sunburstは赤過ぎてあんまり好みじゃない・・・、Iced Teaも良いけどやっぱりLemonかな』と何となくLemon Burst が第一候補でした。
なので楽器屋でもLemon Burst 以外は一応試奏してみるつもりくらいの気持ちでした。
しかし吊り下げられてる状態で良いなと思ったコイツを直接手に持たせてもらったら、角度によって変わる表情もめちゃくちゃカッコ良い。

『Faded Cherry Tea Burst』という選定材を使った通常ラインナップ外のカラーで、店員さんに他の1959 Reissueを弾いてもらって客観的に聞き比べたら音まで好み・・・。
『おぉマジか、出会ってしまったか』と思いましたが、流石に即決は出来ず他店のLemon Burst を見に行って少し悩みました。
しかし、以前は一番カッコ良く見えたLemon Burst が一番ではなくなっていました。
そして『やっぱりあいつだ!』と決めました。

めちゃくちゃ高いギターでしたが、やっぱりずっと欲しかった物なので所有欲・満足感が凄いです。
この額の現金を持ち歩くのは、郵便局から楽器屋までのたった数百メートルでも怖かったです(笑)

適当に弾いていても超気持ちが良い。
これはある程度長く楽器をやっていて、とうとう憧れの楽器を手にした人間だけが味わえる特権だと思います。
背中までカッコ良い・・・。
持って帰ったあと、眺めながら10回以上は『カッコ良い・・・』と一人で呟いていました(笑)

今後も末永く付き合っていきたいと思います。
余談ですが、楽器屋でついでに『Murphy Lab』の『Ultra Light Aged 1959』を弾かせてもらいました。
巷で言われている通り、僕でも分かるくらい生鳴りが良かったです。
店員さんの話ではエイジド加工が強くなるほど生鳴りが凄いらしいので、Ultra Heavy Aged なんてとんでもない生鳴りなんだと思います。
ただ僕としては自分でガシガシ弾いてギターを育てていきたいという思いがあったので、候補からは外しました。(VOSではありますが)
