ギター

ギター上達において重要な『録音』 自分の演奏を客観的に聴きましょう!

ギターの腕前を上達させるために日々の練習は必須ですが、練習と同じ位ギター上達において重要な事があります。

それは『自分の演奏を録音して聴く』事で、その理由は以下の3つです。

・自分の演奏を客観的に聴く事が出来る
・改善点が明確になる
・自分の上達を確認出来る
自分の演奏を自分で聴くという習慣の有無は、その後の上達速度に大きく影響してきます。
もちろん上達速度が速いのは、自分の演奏を聴き直す人です。
この記事ではギター上達において、自分の演奏を録音して聴く事が重要な理由を説明していきます。
ギターが上手くなりたくて日々練習しているけど自分の演奏を録音した事がない人は、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。

ギターの上達に『自分の演奏を録音して聴く事』が重要な理由

ギターの録音方法は『自分のギターの音を録音出来る』なら、どんな方法でも構いません。

お手軽なのは、スマートフォンの録音機能やアプリを使う事です。

スマートフォン

まずは『自分の演奏を録音して聴く』事を習慣にする事が重要なので、思い立ったらすぐに録音出来る環境作りをしましょう。

 

また録音する時はCDと合わせての演奏などではなく、メトロノームとギターのみで行い『自分のギターの音』を明確に聴き直す事が出来るようにしましょう。

自分の演奏を客観的に聴く事が出来る

ギターの練習中には上手く弾けているつもりでも、自分の演奏を録音して聴くと「えっ・・・、この下手な演奏が自分?」と思う人は多いです。(僕もそうでした)

それは『ギターを弾く』という行為に精一杯で、自分の演奏を客観的に聴く余裕が無いからです。

上達するにつれ『聴く』事に注意を払いながらも、演奏する事が出来るようになってきます。
そのためにまずは、『ギターを弾く事』と『ギターを聴く事』を分けて行うべきです。
ギターを一生懸命練習していると、どうしてもギターを弾く事に集中してしまいます。
しかし作った音源やライブでの自分のギターの音は、『ギターを弾いている時に自分が出していると想像している音』ではなく『録音して客観的に聴いた時と同じ音』です。
聴く
いくら自分で上手いと思っていても客観的に聴いて下手なら、リスナーの耳に届くのは下手な演奏なのです。
自分の演奏を録音すると、自分の演奏をリスナーとして客観的に聴く事が出来ます。

改善点が明確になる

録音する事で数秒の演奏でも、何度でも聴き直す事が出来ます。

そのため自分の演奏のどこが下手と感じる要因になっているのかを、じっくりと考える事が出来ます。

下手と感じる要因の例
・ノイズだらけ
・リズムが合っていない
・レガートで音が途切れている
など、これらの事は練習・演奏しているだけでは気付く事が難しいです。
ギター
ギターに限らずですが、闇雲に練習を重ねるよりも改善点を明確にして1つ1つ改善していく方が上達は速いです。
オススメは自分の演奏を録音して、問題点をメモなどに書き出して1つずつ改善していく事です。
問題点を1つずつ改善する度に確実に上達していき、全ての問題点を改善出来る頃には以前とは比べ物にならない程上達しているでしょう。
貴重な練習時間を時間を無駄にしない為に、自分の演奏を録音する事は非常に役立ちます。

自分の上達を確認出来る

自分の演奏の録音データを保存しておく事で、今後の自分の上達をハッキリと確認する事が出来ます。

ギターは日々夢中で練習していたら『気付けば上達していた』、という事が多いです。

そのため、自分が以前と比べてどの程度上達したのかが分かりにくいです。

 

自分の上達が明確に分かるとモチベーションにも繋がるので、録音はとてもオススメです。

過去の自分の演奏を聴くと「下手過ぎて恥ずかしい・・・」と感じる事は良くありますが、それは『恥ずかしいと思えるほど自分が上達している』からこそです。

ギター

逆に練習しているのに全く上達を感じられないなら、「練習方法が間違っているのかもしれない」と気付く事もできます。

自分の練習方法が正しいかどうかの確認にも使えるので、『頑張った感じはあるけど効果が薄い練習』を今後行わないように予防する事が出来ます。

ギター上達のために『録音』を習慣付けましょう

ギターを始めたばかりの頃は、練習すればする程どんどん上達していきます。

しかしいずれ伸び悩んだり、『自分の練習方法が正しいのかどうか分からない』という疑問を持つ時が来ると思います。

それでも自分の問題点を1つずつ改善する事を続けていけば必ず上達しますし、練習方法の成否は後からしか判断出来ません

 

また音源やライブで誰かに自分のギターを聴いてもらった時に「ギター下手だな・・・」と思われたくなければ、最低でも自分がリスナーとして聴いて下手だと感じないレベルにならないといけません。

そのために、常にリスナーとして自分のギターを聴く事を意識しましょう。

「ギターを触った事も無い素人に上手い下手が分かるか!」と思うかもしれませんが、素人の「よく分からないけど下手」という判断は正しい事が多いです。

何故なら、普段聴いてる曲のギターは殆どプロのギタリストによる演奏だからです・・・。

『プロのギタリストの演奏=ギターの音』と捉えているので、そこから外れたレベルの演奏は「自分が知っているギターの音と何かが違って下手」というふうに思います。

 

『リスナーとして聴く事・改善点の把握・練習方法の成否の判断』、その全てに自分の演奏を録音する事が役立ちます。

「毎日何時間も練習しているのに思ったより上達しない」という悲しい状況に陥らないために、自分の演奏を録音する事を習慣付ける事をオススメします。

 

この記事があなたのギターライフを豊かにする事に、少しでも役立てば幸いです。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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