- 2020年5月17日
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Zwiftレース トレーニングにオススメの独走チャレンジ!
僕は『W/kg(パワーウエイトレシオ』が4w/kg以上なので、Zwiftレースには毎回Aクラスで参加しています。 しかしAクラスには強力なライダーが多く、優勝争いに絡む事はほぼ出来ません。 『Aクラス』の厳しさについては、こちらの記事をご覧下さい。 […]
僕は『W/kg(パワーウエイトレシオ』が4w/kg以上なので、Zwiftレースには毎回Aクラスで参加しています。 しかしAクラスには強力なライダーが多く、優勝争いに絡む事はほぼ出来ません。 『Aクラス』の厳しさについては、こちらの記事をご覧下さい。 […]
サイクルロードレースの醍醐味は他のライダーとの駆け引き、つまり心理戦です。 緻密な戦略や相手に合わせて行動によっては、純粋な力の勝負では勝ち目がない相手にも勝利する事が出来ます。 レース中の心理戦は、実際に他のライダーと顔を合わせないZ […]
Zwiftレースにおいて、TTバイクの使用はオススメしません。 何故ならTTバイクは、ドラフティング効果を得ることが出来ないからです。 『ドラフティング』については、こちらの記事をご覧下さい。 特に自分の武器が『FTP』ではなく『w/k […]
Zwiftレースには『登坂がメインのヒルクライム』や『短距離高強度のクリテリウム』など、様々な種類があります。 そして脚質などの個人差によって、レースコースに対する得手不得手は人それぞれです。 『脚質』については、こちらの記事をご覧ください。 &nb […]
Zwiftレースは、エントリーの段階でクラス分けがあります。 クラス分けの基準は『距離』か『w/kg(パワーウエイトレシオ)』で、殆どのレースでは『w/kg』が基準になります。 『w/kg』が基準の場合レースにより若干の違いはありますが、おおよそ下記 […]
ロードレース最大の醍醐味と言えば他のライダーとの駆け引きであり、これは実際に他のライダーと顔を合わせないZwiftレースでも同じ事が言えます。 しかし勝負の駆け引きを行うには、FTP比100%を超える事がほとんど無いようなトレーニングだけでは不十分で […]
Zwiftレースで集団に残るには以下の3つのコツがあります。 1.スタートダッシュに遅れない 2.集団前方に位置取る 3.ペースが上がる短い登りでは全力で食らいつく このコツを全く知らないZwiftレース初心者は、コツをしっかり抑えた他のレース参加者 […]
「ローラー台を買って使っているけど、ローラー台でのトレーニングはまるで修行。体より心の方が折れそう・・・」 そんな悩みを持ったあなたにzwiftがオススメです! zwiftがあれば、悟りでも開けそうな退屈なローラー台トレーニングが、最高に楽しいライド […]