Taylor

TrainerRoadのワークアウト紹介 『Taylor』

『TrainerRoad』はFTP向上に大きな効果があるとされるトレーニングアプリで、豊富なワークアウトメニューが用意されている事が大きな特徴でもあります。

『TrainerRoad』に関して気になる方は、こちらの記事もご覧下さい。

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しかし、実際にどのようなワークアウトメニューがあるのか気になる人も多いと思います。(僕もそうでした)

そこでこの記事では『TrainerRoad』のワークアウトメニュー『Taylor -2』について、以下の流れで紹介していきます。

・『Taylor -2』の概要
・『Taylor -2』の完遂難易度とキツさ
・『Taylor -2』の感想

『TrainerRoad』のワークアウトメニューが気になる人は、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。

TrainerRoadのワークアウト 『Taylor -2』

『Taylor -2』の概要

Taylor

トレーニング時間 予想TSS 予想IF 予想消費カロリー
1:00:00 70 0.83 591Kcal

『Taylor -2』はVo2max(最大酸素摂取量)の向上と、副次的なFTP向上を目的としたワークアウトです。

 

最初の8分間はウォームアップですが、FTP比120%での30〜40秒間のインターバルが3回組み込まれています。

そのため、メインメニューのFTP比120%インターバルでの適切なギヤを事前に確認しておく事が出来ます。

 

メインメニューはFTP比120%を30秒間とFTP比40%を30秒間の計1分間を14回繰り返す事を1セットとして、レストFTP比40%5分間を挟んで合計3セット行います。

FTP比120%を出力している時のケイデンス目標は100で、最低でもケイデンス90を維持する事が推奨されています。

最後に1分30秒のクールダウンを行って、メニュー終了です。
『Taylor -2』は1時間のメニューですが、『Taylor』という1時間30分のメニューを基準に派生したワークアウトです。
他にも『Taylor』を基準にトレーニング時間とターゲット強度を変更したメニューがあります。
『Taylor』のバリエーション
・『Taylor』 → 1時間30分/【(FTP比120%30秒+FTP比40%30秒)×20】×3
・『Taylor +1』 → 1時間30分/【(FTP比125%30秒+FTP比40%30秒)×20】×3
・『Taylor +2』 → 1時間30分/【(FTP比130%30秒+FTP比40%30秒)×20】×3
・『Taylor +3』 → 1時間30分/【(FTP比135%30秒+FTP比40%30秒)×20】×3
・『Taylor -1』 → 1時間15分/【(FTP比120%30秒+FTP比40%30秒)×15】×3
・『Taylor -2』 → 1時間/【(FTP比120%30秒+FTP比40%30秒)×14】×3
・『Taylor -3』 → 1時間/【(FTP比120%30秒+FTP比40%30秒)×12】×3

『Taylor -2』の完遂難易度とキツさ

Taylor

完遂難易度(5段階評価) キツさ(5段階評価)
★★☆☆☆ ★★☆☆☆

『Taylor -2』は決して楽ではありませんが、完遂難易度はあまり高くなくそこまでキツイトレーニングではありません。

 

確かに時間に換算すると60分間の内21分間がFTP比120%をターゲットとしているので、キツそうに感じます。

しかしFTP比120%の出力するのは30秒間でその後に毎回30秒間のレストもあるので、同じ21分間でも3分間のインターバルを7回こなすより遥かに楽です。

 

インターバル回数を重ねるにつれて脚が重くなってきますが、14回のインターバルをこなした後の5分間のレストで充分に回復出来ます。

またL5領域30秒間のインターバルは勢いで乗り切る事が出来るので、完遂難易度も低いです。

 

しかし『Tayler +1〜3』はターゲット強度がFTP比125%〜135%になるので、かなりキツイトレーニングである事が予想出来ます。

 

トレーニングに慣れていない人は『Taylor -3』から取り組んで、それでも完遂が難しければセット数を3回から2回に変更するのもオススメです。

【(FTP比120%30秒+FTP比40%30秒)×12】×3 → 【(FTP比120%30秒+FTP比40%30秒)×12】×2

『Taylor -2』の感想

Taylor

30秒という短いスパンのインターバルでターゲット強度もFTP比120%の為、集中力が必要なワークアウトです。

L5領域の出力は気が抜けていると行えないので『アタックに食らいつくイメージ』などを意識して、高いモチベーション維持してワークアウトに取り組む必要があります。

 

『Taylor』はVo2max向上を目的としたワークアウトですが、僕は高出力の後30秒間で息を整え回復する能力の向上が期待出来る点がとても美味しいと思います。

レースでは自分のペースを守って走り続ける事はまず無理なので、予期せぬ高出力の後に早急に回復する能力は必要不可欠です。

 

例えFTPが高くても集団のペースアップについて行けず振り落とされたら、レースでの勝ち目はほぼ0です。

そのため、『短い時間で次の高出力に備える能力』を鍛える事が出来る『Taylor』はオススメのワークアウトです。

『回復力』の重要性については、こちらの記事をご覧下さい。

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またL5領域の出力に慣れていない人も、まずは『Taylor』から取り組んでみるのが良いと思います。

L5領域のインターバルは3分間でもとても辛いので・・・。

『Taylor』は初めてのL5領域トレーニングにオススメ

『Taylor』は30秒という短いインターバルである事、1セット12本から取り組めるのでL5領域を鍛える最初のワークアウトにオススメです。

 

しっかり『Taylor』を続ける事で、数カ月後には30秒で息を整える事が可能になっているはずです。

僕は似たようなトレーニングをZwiftを使って行っていましたが、明らかに短時間での回復力が上がりました。

『TrainerRoad』の他のワークアウトについては、こちらの記事をご覧下さい。

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この記事があなたのロードバイクライフを豊かにする事に、少しでも役立てば幸いです。

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

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