Zwiftでローラー台が楽しくなる! Zwiftをオススメする4つの理由

「ローラー台を買って使っているけど、ローラー台でのトレーニングはまるで修行。体より心の方が折れそう・・・」

そんな悩みを持ったあなたにzwiftがオススメです!

zwiftがあれば、悟りでも開けそうな退屈なローラー台トレーニングが、最高に楽しいライドに変わります。

せっかく買ったローラー台です。

「いつの間にか使わなくなって、ホコリをかぶって部屋のすみに・・・」なんて事になる前にzwiftを導入して、ローラー台が壊れるまでしっかり使いましょう!

今回の記事ではローラー台トレーニングの強い味方”zwift“について、おすすめの理由と共に説明していきます。

『ローラー台』については、こちらの記事をご覧ください。

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Zwiftとは

zwift“とはローラー台やスマートトレーナーを使用して仮想空間を走る、トレーニングゲームサービスです。

モニターに映し出された仮想世界の中を、世界中のサイクリストとリアルタイムで一緒に走ることが出来ます。

月額1500~2000円の有料サービスです。

2014年にベータ版がリリースされてから現在まで休むこと無くアップデートを続けており、ユーザー数は100万人を超えています(2019年11月現在)。

全世界のサイクリストの注目を集め続けており、人気・認知度共に急上昇中のサービスです。

Zwiftをオススメする理由

1.ローラー台が楽しくなる

ローラー台の従来のイメージは、『雨の日やオフシーズンにシリアスレーサーが、トレーニングのために黙々と取り組むもの』、という楽しさとは無縁のものでした。

そんな『退屈で楽しくない』ローラー台のイメージは、zwiftの登場で完全に払拭されました。

自分がローラー台を漕ぐ事によりアバターが動き、それに伴って風景もシームレスに変わっていく。

そのため没入感が高く、扇風機で風を再現すれば実際に外を走っている感覚に非常に近くなります。

zwift

更にリアルタイムで顔も知らないサイクリストと一緒に走る事が可能で、なんと”ドラフティング“まで再現されています。

その他にも
・山岳区間やスプリント区間が設定されている
・世界選手権で実際に使われたコースが再現されている
・実際のレースと連動したイベントが開催される
等、飽きずに楽しむ事が出来る工夫が随所に施されています。
zwiftがあればトレーニングをするしない関係無く、ローラー台で走ること自体が楽しい事になります。

2.豊富なトレーニングメニューが用意されている

「ローラー台を使ってトレーニングをしよう!」と思っても、どんなトレーニングをすればいいか分からない人は多いでしょう。

ロードバイクに乗り始めたばかりの頃はがむしゃらに走り続ければ、ある程度のレベルまでは到達出来ます。

けれど何も考えずに走り続けるだけのトレーニング方法は、いずれ壁にぶつかり伸び悩む時が必ずやってきます。

理想としてはプロのコーチに、自分のデータを元にしてトレーニングメニューを組んでもらうことです。

しかし月額料金は高額になり、マンツーマンのコーチングは精神的にもハードルが高いので簡単には実行出来ないのも事実。

そもそもコーチに依頼するほど真剣では無いけれど、趣味としてトレーニングをして速くなりたい人の方が割合的に多いでしょう。

そんなトレーニングに関する悩みの解決にzwiftは役立ちます。

zwiftには、プロのコーチが組んだトレーニングメニューが豊富に用意されています。

zwift

自分の目的にあったトレーニングメニューを選択し、画面に表示された指示に従うだけなので誰でも簡単に効率的なトレーニングを行うことが出来ます。

唯一残念なのがトレーニングメニューの説明文が英語なので、英語が読めない場合は翻訳する必要がある事です。

しかし『翻訳』と検索すれば、翻訳可能なサイトが無数に見つかるのであまり心配する必要はありません。

上記のサイトで松木さんという方が、zwiftのトレーニングメニューについて分かりやすく解説して下さっています。

また単発のトレーニングメニューだけではなく、1ヶ月〜2ヶ月の長期的なプランも目的に合わせて準備されているのも嬉しいところです。

zwift

トレーニング初心者に向けたプランもあるので、ローラー台を使ってトレーニングを始めたい人にzwiftは非常にオススメです。

3.毎日イベントが開催されている

zwiftでは、毎日100個程のイベントが開催されています。

100kmを超える距離を走り切る事が目的のエンデュランスイベントや、参加者が同じトレーニングメニューを同時にこなすグループワークアウト。

1人で淡々と走るのではなく世界中のサイクリストと一緒に走ることで、苦しいトレーニングのモチベーションを保ちやすくなります。

そして一番のオススメがレースです。

zwift

仮想世界のゲームとはいえ、相手は同じ時間にどこかで自分と同じようにローラー台を漕いでいる人間です。

なので仕掛けるタイミングや、一緒に走りながら相手の力量を推測したりといった駆け引きが起こります。

正に現実さながらのレースで、非常に楽しいです。

レースの良いところは、楽しい事だけではありません。

自分より強い人に必死に付いていったり、拮抗した実力の人と限界領域で競り合ったりすることにより、1人では超えられない壁をレースを通して超えることが出来ます。

zwift

そのためレースは最高のトレーニングでもあります。

現実世界では何ヶ月も前に出場の応募をして当日の予定を空けておき、当日現地まで行ってやっとレースに参加する事が出来ます。

しかしzwiftでは毎日レースが開催されており、開始1分前でもエントリーすることが出来ます。

気分によって当日にレースに参加するかどうか決めれたり、望むなら365日毎日レースに参加可能。

zwiftが登場する以前では考えられなかった、夢のような状況です。

4.トッププロが走っていることがある

なんと世界最高峰のレースを走るトッププロの中にも、zwiftを利用している選手がいます。

トップ選手が走行中は、zwiftのスタート画面に名前とともに『PRO』という文字が入ったジャージマークが表示されます。

更にスタート画面で選択することで、その選手が走っているところからライドが開始され一緒に走ることも可能です。

zwift

世界的に有名な選手も利用しているので、名前をみて驚くという事が僕自身ありました。

パリ〜ルーベを制したマシュー・ヘイマンや、世界トップクラスのスプリンターアンドレ・グライペルをスタート画面で発見したときは僕はおもわず声をあげてしまいました(笑)

また不定期にプロとのグループライドイベントが開催されることがあり、以前別府史之選手が参加したグループライドの模様がライブ配信された事もありました。

仮想世界の中とはいえ、世界の頂点を競うようなレースに参加しているプロの方たちと一緒に走ることがzwiftでは出来ます。

まとめ

・ローラー台やスマートトレーナーを使用する、月額制のトレーニングゲームサービス
・仮想世界を、世界中のサイクリストと一緒に走れる
1.ローラー台が楽しくなる
・没入感が高く、非常に楽しい
・飽きずに楽しむ為の工夫が施されている
2.豊富なトレーニングメニューが用意されている
・プロのコーチが作成したトレーニングメニューが用意されている
・トレーニング初心者も取り組みやすい
3.毎日イベントが開催されている
・毎日100個近いイベントが開催されている
・特にオススメのイベントはレース
4.トッププロが走っていることがある
・トッププロの中にもzwiftを利用している選手がいる
・ライドイベントなどで、トッププロと一緒に走ることが出来る
強いてzwiftのデメリットをあげるとすればただ1つ。
それはzwiftが楽しいので外に走りに行ける日でも、「準備面倒だしzwiftでいっか!」となってしまう日があることです(笑)
ローラー台を買って漕ぎ始める準備が出来たら、すぐにでもzwiftを導入することをおすすめします。
いつかzwiftの世界で僕とすれ違った時は、何卒よろしくお願いします(笑)!
今回の記事が、あなたのロードバイク生活を豊かにすることに少しでも役立てば幸いです。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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